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「君たちはどう生きるか」が意味不明・つまらない理由8選!難しいという声も

 2023年7月14日に宮崎駿監督に最新ジブリ映画、『君たちはどう生きるか』が公開されましたね。

 

2013年に公開された「風立ちぬ」から10年ぶりのジブリ作品になります。

一切告知がなかったため、Twitterのトレンドで知った人も多いのではないでしょうか?

 

宮崎駿のジブリ作品というだけで「楽しみ!」「早く映画でみたい!」という人は多いはずです。

実際私も映画を見に行きました。

 

しかし、よくわからないことが多く、実際ネットの声を見てみると

「つまらなかった」「意味不明」「難しい」という声が合ったり、逆に「面白かった」「考えさせられる」「また観たい」など賛否両論の声が上がっています。

 

今回は、宮崎駿監督のジブリ最新作「君たちはどう生きるか」がつまらない理由についてまとめてみました。

また面白いと思いところもあったので、おすすめポイントについてもまとめていきます。

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『君たちはどう生きるか』が意味不明、難しい、つまらない理由8つの理由

ジブリ映画『君たちはどう生きるか』が意味不明、難しい、つまらない理由を8つまとめてみました。

ポイント

  • ストーリー全体的が意味不明、支離滅裂
  • 感情移入できない
  • 声優の演技が下手
  • ジブリなのに子ども向けじゃない
  • 過去のジブリ作品に似た描写がある
  • 告知がなかったため事前情報がない
  • 不気味・気持ち悪いシーンがある
  • 感情が動かされない

 

全体的がストーリー意味不明、支離滅裂

意味不明、つまらない理由1つ目は、「全体的がストーリー意味不明、支離滅裂」なことです。

 

最初から最後まで「なにが、なにで、なんで、こうなった?」みたいなシーン多いんです。

 

ざっくり説明すると話の内容は、

舞台は戦争があった時代、空襲で病院にいた実のお母さんをなくして、新しいお母さん(義母)と一緒に田舎に引っ越す。

急に謎の鳥や塔ができてて、一人のおばあちゃんと一緒に不思議な世界へと引き込まれて行く。

このようなストーリーになります。

そして特に意味がわからなかったと思う場面は以下の6つです。

  • 鳥の正体はなんだったのか?
  • なぜ義理の母は、誰かに操られるように一人で森の中へ入っていったのか?
  • 塔の中にある世界はなんだったのか?
  • なぜ不思議な世界で若かりし頃のおばあちゃんやお母さんが登場するのか?
  • 終盤に登場する積み木はなんだったのか?
  • 謎の鳥や、わらわらというキャラが登場するが、あれはなんだったのか?

詳しい説明が一切なかったため、一度見ただけではわかりませんでした。

 

感情移入できない

意味不明、つまらない理由2つ目は、「感情移入できない」ことです。

 

主人公の眞人は序盤、お母さんを火事で亡くします。

たがらすごく悲しい思いをしています。

学校に行くも友達と喧嘩をして、もう学校に行きたくないから、わざと石で自分に頭を打って怪我をします。

このあたりまではなんとなくわかります。

 

しかし、眞人が謎の世界に行ってからは、よく分からなくなりました。

というのも眞人自身がそこまでセリフが多くなく、感情表現も乏しいからです。

 

森に入っていった義母を助けるためによく分からない世界に行きますが、驚く様子もなくなぜ淡々としています。

「千と千尋の神隠し」の千尋のようにパニックになることもなく結構普通でした。

 

謎の世界や生物たちに、あまり疑問を抱かず眞人はどんどん前に進んでいきますが、映画を見ていて取り残されているような気分になりました。

他にも一緒に森に入ったおばあちゃんが若くなっていたり、亡くなったはずのお母さんが少女の姿で登場したりと何がなんだかわかりません。

キャラの感情や心情がここまで理解できなかったです。

 

ジブリなのに子ども向けじゃない

意味不明、つまらない理由3つ目は、「ジブリなのに子ども向けじゃない」ことです。

 

知っての通りジブリは子どもが見ても大人が見ても楽しめる作品です。

「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「崖の上のポニョ」などはシンプルに見ていて楽しいです。

 

しかし今回の『君たちはどう生きるか』は大人向けの作品のように思えました。

支離滅裂なシーンが多く、大人でも理解するのが難しいからです。

 

子供にとってはなおさら理解するのが難しいでしょう。

 

過去のジブリ作品に似た描写がある

意味不明、つまらない理由4つ目は、「過去のジブリ作品に似た描写がある」ことです。

 

『君たちはどう生きるか』を観ていて思ったのは、「昔のジブリ作品に似た描写があるな」と思います。

 

走るシーンはポニョだったり、田舎でのシーンはトトロ、謎の世界行くのは千と千尋。

人によっては「あそこラピュタぽかった、ナウシカぽかった」と漠然と感じるところが出てくると思います。

 

全体に今までジブリ作品をごった煮してオマージュしているようでした。

また、宮崎駿監督がやりたかったことをすべてやったようにも感じましたね。

 

告知がなかったため事前情報がない

意味不明、つまらない理由5つ目は、「告知がなかったため事前情報がない」ことです。

 

今回のジブリ映画『君たちはどう生きるか』は告知を一切していませんでした。

映画の内容も声優もなにもわからないまま公開したのです。

 

あくまで宮崎駿とジブリというネームバリューだけで作品を売った感じです。

 

映画の内容がそれなりにシンプルであれば、まっさらに状態で観ても楽しめたと思います。

 

しかし、冒頭から5分くらいから戦争中、もしくは戦後のストーリーになると思いきや、途中言うから冒険ファンタジーに要素が強くなりわけが分からなくなりました。

 

今流行りの異世界転生ものと思ってしまうほどです。

 

映画の内容自体かなり難しかったので、なにか世界観やキャラ設定などがわかる事前情報を用意しておいても良かったんじゃないか?

と思ってします。

 

声優の演技が下手

意味不明、つまらない理由6つ目は、「声優の演技が下手なことです。

 

もともとジブリ作品は、本職の声優が出演することはほとんどなく、俳優や歌手がといった声優経験がない人を起用するケースが多いです。

 

今回も、山時聡真さんや菅田将暉さん、柴咲コウさん、木村拓哉さんといったそうそうたるメンツが出演していました。

 

ここまでビックネームがそろっているなら、「やはり告知をしたほうがよかったのでは?」と思ってしまいます。

 

そして驚いたのは歌手のあいみょんが、ヒロイン?である「ひみ」を演じたことです。

 

声優は初挑戦だったので仕方ないかもしれませんが、観ている人は「違和感がある」「声が合っていない」と感じる人も多かったそうです。

 

他の声優たちはそこまで違和感は感じませんでした。

アオサギを演じた菅田将暉はむしろ迫真の演技で、誰か分からなかったくらいです。

 

不気味・気持ち悪いシーンがある

意味不明、つまらない理由7つ目は、「不気味・気持ち悪いシーンがある」ことです。

 

アオサギという鳥が歯をむき出しにして、口の中からおじさんが出てきたり、大量の蛙が眞人の身体をよじ登ってきたり、セキセイインコが無表情で襲ってきたり、鳥の糞まみれになったり、魚の内臓が出てきたりなどなど・・・

 

今までジブリ作品にはないような、不気味がシーンが多くありました。

 

ポニョやトトロのような心がほっとする内容ではなかったです。

 

そういったシーンがどこかつまらないと感じてしまうのかもしれません。

 

感情が動かされない

意味不明、つまらない理由7つ目は、「感情が動かされない」ことです。

 

ジブリということもあってたしかに絵は綺麗でした。

しかし内容がよくわからなかったことやキャラクターの心情が読み取れないこともあって、正直あまり感動はしませんでした。

 

最後は「・・・東京に戻ることなった」という1セリフで映画が終わりエンディングロールが流れます。

 

この時ポカーンとしている人は結構いたそうです。

 

『君たちはどう生きるか』のおすすめポイント

『君たちはどう生きるか』は賛否両論が多いです。

ということは、良かったと思う人もいるということです。

 

そこで、『君たちはどう生きるか』の面白いところやおすすめポイントをまとめていきます。

 

宮崎駿やジブリの世界観に浸りたい人はおすすめ

『君たちはどう生きるか』は宮崎駿監督の約10年ぶりの新作ということもあって、一切告知をしなかったにも関わらず楽しみにしている人がたくさんいました。

 

そして、蓋を開けてあけてみると、宮崎駿監督やジブリの世界観や雰囲気を存分に感じることができる素晴らしい作品でした。

長年待ちわびたジブリファンにとってこれほど嬉しいことはないでしょう。

 

『君たちはどう生きるか』は宮崎駿監督自身がやりたかったことをやった作品のように思えます。

 

またジブリを体感したい人にはぜひおすすめです。

 

作画のクオリティーが高い

ジブリの作画のクオリティーには毎回驚かされます。

 

今回も冒頭の炎のシーンは、ここ10年で飛躍的に革新したアニメ技術が使われているようで新鮮した。

 

『君たちはどう生きるか』は約7年かけて作った作品なので丁寧に作り込まれたことがわかります。

 

ジブリとしての繊細な雰囲気を活かしつつ、新しさを兼ね備えた内容になっているのでその点はとても楽しかったです。

 

もう一度見たくなる

『君たちはどう生きるか』は一度観ただけでは、理解することは難しいです。

でも深く考えさせられる内容でした。

 

故にもう一度観たいと思うような作品です。

 

『君たちはどう生きるか』という作品をどう受け止めるか、どう考察するかはその人次第です。

面白いと思うのもつまらないと思うのもあなた自身。

 

まっさらな状態から映画に触れて、自由にありのままを感じてほしい。

このようなメッセージ性を感じました。

 

だから『君たちはどう生きるか』と問いかけるようなタイトルにしたのかもしれません。

『君たちはどう生きるか』という小説はありますが、あまり内容は関係ないそうなので。

 

すでに2,3回見に行っている人も多いようです。

 

内容はいまいち理解できなかったですが、ジブリはどこが名残惜しく感じてしまいます。

 

まとめ

今回は、宮崎駿監督に最新ジブリ映画、『君たちはどう生きるか』が意味不明、難しい、つまらないと言われる理由についてまとめてみました。

 

宮崎駿監督も82歳。

年齢的にもこれが最後の作品になるのではないでしょうか?

 

難しい内容ですが、観る価値はあると思います。どこかクセになります。

エンタメ性はないですが、『君たちはどう生きるか』に触れてどう感じるかはあなた次第です。

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