黒柳徹子には兄弟がいる?家族構成を調査!家系図がすごい?

日本を代表するタレントとして長年第一線で活躍している黒柳徹子さん。実は、両親や兄弟をたどっていくと、音楽家や文筆家がずらりと並ぶ「芸術一族」で、その家系図がすごいと話題になっています。また、テレビ番組内での発言から弟がいたことも明らかに。この記事では、黒柳徹子さんに兄弟は何人いるのか、どんな家族構成なのか、家系図と共にご紹介します。
黒柳徹子の家族構成
黒柳徹子さんの家族構成は、父・母・子ども5人の7人家族とされています。
- 父:黒柳守綱(くろやなぎ もりつな)
- 母:黒柳朝(くろやなぎ ちょう)
- 長女:黒柳徹子(くろやなぎ てつこ)
- 長男:黒柳明兒(めいじ)
- 二男:黒柳紀明(のりあき)
- 二女:黒柳眞理(まり)
- 三男:黒柳貴之(たかゆき)
両親の存在
まず黒柳徹子さんの家族について語る上で外せないのが両親の存在です。2人とも芸術や文化に深く関わっており、その影響が子どもたちにも色濃く出ていると言われています。
父・黒柳守綱さんはNHK交響楽団で活躍したヴァイオリニストとして知られ、日本のクラシック界をけん引した名ヴァイオリニストとして「ゴジラ」の音楽演奏にも関わっています。音楽の仕事の関係で引っ越しが多く、徹子さんの幼少期のエピソードにもたびたび登場します。
母・黒柳朝さんは文筆家・エッセイストとして活動し、ユーモアと愛情あふれる子育てエピソードがエッセイに描かれています。晩年は、故郷・滝川市の名誉市民となり、市の花「コスモス」制定のきっかけを作るなど、地域文化にも貢献しました。
音楽家の父と文筆家の母という組み合わせは、まさに現在の黒柳徹子さんのトーク力・表現力・独特の感性のルーツといえるでしょう。
黒柳徹子は5人兄弟だった
前述したように、黒柳徹子さんは5人兄弟で1人の妹と3人の弟がいます。しかし、3人の弟がいましたと言った方が正しいかもしれません。
なぜなら、黒柳徹子さんのすぐ下の弟で長男にあたる明兒さんは、幼い頃に敗血症により9歳で亡くなっているからです。ボールが足に当たって内出血し、それがもとで体調を崩し、敗血症になってしまったそうです。戦時中という厳しい時代背景もあり、家族にとって大きな悲しみだったでしょう。
勉強もできてバイオリンも上手な弟さんで、いつも一緒に遊んでいた黒柳徹子さん自身も悲しみが大きく受け止めることができなかったようで、明兒さんが亡くなった時のこと、というより明兒さん自身のことはほとんど覚えていないと自身の手記『続 窓ぎわのトットちゃん』の中でも語っています。
兄弟それぞれの経歴
黒柳家の兄弟は、それぞれ個性豊かな道を歩んでいます。芸術家の両親のもとで、それぞれが違う形で表現の世界に関わっているのが特徴的です。
二男・紀明さんは父・守綱さんと同じくヴァイオリニストとして活動しており、音楽の才能がしっかりと受け継がれていることがわかります。
二女・眞理さんは母・朝さんと同じくエッセイストとして活動しながら、元バレリーナ・美容師・アルゼンチンタンゴダンサーと多彩な肩書を持っているそうです。エッセイストとして自身の波乱の人生や心の在り方をテーマにした本を何冊か出していて、「バレリーナの夢を失っても、別の道で自分らしく生き直す姿」が読者の共感を集めているようです。黒柳徹子さんもそうですが、文筆の才能が親子で受け継がれていて、「ことば」に強い家系であることがよくわかりますね。
三男・貴之さんは、黒柳徹子さんとはかなり年の離れた弟で黒柳家の末っ子です。外資系航空会社に勤務していたと紹介する記事があったり、年齢差が24歳あるとされていますが、黒柳徹子さん自身の口から語られた情報がとても少なく、執筆や芸術家として活動しているわけではなく、一般の方なのではないかといわれています。
黒柳徹子の家系図がすごい?
黒柳徹子さんの家系図がすごいと言われるのは、両親だけでなく、親戚にも洋画家や版画家のような文化人や医師などが多くいるからです。子供たちが幼いころからバイオリンなどを習っている様子からも、教養あふれる名家だったことは容易に想像できますよね。血のつながりがないにしても家系図の中に詩人である北原白秋がいることも興味深いところです。
また、母・朝さんの実家である門山家は代々松山藩の家臣の家柄で、祖父の門山周智さんは松山藩士の家に生まれ、のちに山形県松山町で開業医として活動していたとのこと。
こうした背景を知ると、黒柳徹子さんに品位があることや、「徹子の部屋」でゲストの話を的確に引き出す会話力など、長年にわたって第一線で活躍し続ける土台が家系図レベルで備わっているようにも感じられます。
若い頃の、
黒柳徹子と黒木瞳が激似です。
川島なお美と黒木瞳も激似。上皇后美智子様とも交流が深い。https://t.co/9UuJuSCH4z
系図には北原白秋→天皇家と近い関係のようです。https://t.co/u4RFBiT7Qm pic.twitter.com/araZNJzdV5
— true (@truefrom7) July 26, 2020
黒柳徹子の結婚や子どもは?
家族構成や家系図が注目されると、黒柳徹子さん本人の家族はどうなのかも気になってきますが、黒柳徹子さんはこれまで一度も結婚しておらず、子どももいません。若い頃から結婚願望はあり、お見合いは3回ほど経験。そのうち1回は結納直前まで進んだそうです。しかしながら、最終的には破談になったと本人の著書などで明かされています。
また、30代後半にはフランス人ピアニスト(アレクシス・ワイセンベルクとされる人物)との大恋愛があり、プロポーズまで受けたものの、仕事を優先して日本に残ったことで40年にわたる遠距離恋愛となり、その後死別となったと過去に出演したテレビ番組で語っています。
今も若々しくてお茶目な黒柳徹子さんですが、若い頃はより美しかったため、数々の恋愛をしていてもおかしくありませんね。
まとめ
黒柳徹子の兄弟をはじめとした家族構成、家系図がすごい?という噂まで調べていきました。黒柳徹子さんは芸術家の両親のもと、弟3人と妹1人を含めた7人家族の長女として育ち、その家系図には音楽家や文筆家、医師など教養豊かな人々が多く並んでいることが分かりました。兄弟それぞれの歩んだ道や、遠縁に文化人がいるといったエピソードを知ると、黒柳徹子さんのユニークなキャラクターや抜群のトーク力が、個人の才能だけでなく、家族や家系全体の土台の上に築かれていることが感じられます。「100歳までテレビに出たい」と語る黒柳徹子さん。これからも元気で活躍している姿を見せ続けてほしいですね。

