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【最悪な伝染病】新型ペストが流行する恐れは?症状や治療法について調査

中国とモンゴルでペストという病気が発生してことで大きな話題となっていますね。

コロナが緩和されつつあるのに、またウイルスが流行したらたまったもんじゃありません。

しかも、ペストは死に到る可能性が高いとのこと...

そんな恐ろしい伝染病が、コロナのときのように流行ってしまったら大変です。

 

今回は、

  • ペストとはなんなのか?
  • ペストの歴史
  • 日本で流行、感染拡大する恐れは?
  • ペストの症状や治療法

などなど、まとめていきます。

 

最悪の伝染病「ペスト」とは?

ペストは14世紀ごろ、中世ヨーロッパ頃の流行した致命的な伝染病です。

 

致死率は50%~90%と言われていて、ヨーロッパ全体で推定される死者数は約2500万人から2,500万人以上とのこと。

地域によって死者数は異なり、約数百万人から数千万人に及ぶ死者が出たとされています。

ヨーロッパ全体で、社会的混乱、経済的打撃をもたらし、中世ヨーロッパ社会に大きな影響を及ぼしました。

 

主な特徴は、

ポイント

・致死量が高い(約50%~90%)
・症状が急激であること
・拡散力が高く急速に広がる
・感染力が極めて高い

などです。

 

もしペストが世界規模で爆発的に流行りだしたら、コロナとは比較にならないくらいの社会的、経済的被害が出る恐れがありますね。

 

実は、ペストは毎年そこそこの頻度で発生しているそうです。

下記に詳しく説明しますが、治療法もあります。

 

しかし、適切な医療ケアが提供されない場合には依然として致命的な感染症なので、非常に危険な伝染病であることにはかわりありません。

 

またマスク生活に逆に戻りになったら嫌ですよね...

絶対に広がってほしくないです。

 

ペストは別名「黒死病」と呼ばれているのか?

ペストは別名、黒死病(Black Death)と言われています。

なぜ、ペストが黒死病と言われているかというと、感染者の皮膚に黒い模様が表れるからだそうです。

名前のインパクトが強すぎます...

 

黒くちばしのマスクはなに?

中世ヨーロッパにペストは流行して、甚大な被害を出しましたが、黒死病と戦った医者の衣装がなんか凄いことでも話題となったいます。

その画像がこちら。

これは、決してふざけているのではありません。

 

ペスト(黒死病)空気感染、飛沫感染すると言われていたため、非常に独創的な衣装に身をつつみ診断にあたっていました。

  • ワックスを塗った革製のガウン
  • つば付きの広い帽子
  • 手袋
  • 特徴的な鳥のくちばしマスク

このマスクには藁やハーブが詰まっていて、可能な限り全身の肌の露出を避けていたとのこと。

 

最初見た時は、ペスト(黒死病)を死神か何かに例えたのかと思いました。

しかし、ペスト(黒死病)を象徴するものではなく、実は恐怖の伝染病と戦った偉大な医者たちだったのです。

 

ペスト(黒死病)が日本で流行するおそれは?

現在、流行しているのは中国とモンゴルが中心のようですが、日本でも蔓延する可能性はあり得ると思います。

 

コロナももともとは中国では流行り、そこから世界規模で拡大していきました。

日本は基本的にどこ国の人達もWelcomeなので、ペストが国内に入ってきてもなんらおかしくはないでしょう。

 

ペスト(黒死病)になったら助かるのか?治療法は?

前記にも書きましたが、ペスト自体はそこまでめずらしいものでもなく、毎年そこそこの頻度で流行っています。

もちろん危険な伝染病ではありますが、現在は抗生物質や抗菌薬による治療法は存在しているとのこと。

なのでそこまで過剰に怯える必要はないと思います。

 

しかし、今回話題となっていたのは、「”新型”ペスト」というワードです。

これについてですが、「本当に新型なのか?」「それともメディアが注目度を上げるために、煽って新型とつけたのか?」よくわかっていません。

 

通常のペストなら治療法がありますが、もし新型ペストなら未治療となり回復は困難となってしまいます。

 

ペスト(黒死病)は生物兵器テロに使用されたこともあるウイルスです。

感染力が高く、症状の悪化も早いので、もし新型ならかなりの確率で命を落とすでしょう...

 

ペスト(黒死病)の具体的な症状は?

ペストや黒死病の症状は、感染の形態や個人の免疫状態によって異なる場合があります。

以下に一般的な症状を説明しますが、特に肺ペストの場合は非常に急速な進行が特徴的です。

 

  • 発熱:突然の高熱が発生することがあります。
  • リンパ節の腫れ:感染箇所の近くのリンパ節が腫れることがあります。
  • 全身倦怠感:強い疲労感や倦怠感が現れます。
  • 筋肉痛:全身や関節が痛むことがあります。
  • 発疹:皮膚に赤い発疹や腫れ、そして後には黒い斑点が現れることがあります。この黒い斑点が「黒死病」の名前の由来となっています。

 

肺ペスト

  • 高熱: 急激な高熱が発生します。
  • 咳: 乾いた咳から始まり、次第に痰を伴う咳に変わります。
  • 呼吸困難: 呼吸が困難になり、急速に悪化します。
  • 胸痛: 胸部の痛みや不快感が現れることがあります。
  • 発疹: 皮膚に発疹が現れることもありますが、肺ペストの場合は他の症状が優先されることが多いです。

 

肺ペストは、感染から発症までの期間が非常に短く、感染者が急速に悪化するため、早期の医療介入が重要です。

感染が広がることを防ぐためには、感染者と接触する際の予防措置が不可欠です。

上記の症状は一般的なケースですが、個々の病状は人によって異なる場合があります。早期の診断と適切な医療ケアが重要です。

 

ペスト(黒死病)の歴史

6世紀:最初のペスト流行。

14世紀:黒死病として知られるペストがヨーロッパで大流行、数百万人以上が死亡。

17世紀: 再びヨーロッパでペストが大流行。

19世紀:アジア、中東、北アフリカで流行が続く。

20世紀::医療技術の進化によりペストの大流行は減少。

 

1347年 - 1351年

ヨーロッパで起きた最も有名なペストの大流行が「黒死病」として知られています。

この流行はアジアからヨーロッパに広がり、数百万人~数千万人の死者を出す大惨事となりました。

社会的混乱や経済的打撃をもたらし、中世ヨーロッパの歴史に大きな影響を与えました。

 

後の時代

黒死病の流行は続き、16世紀や17世紀にもヨーロッパ各地で小規模な流行が見られました。

しかし、18世紀以降は感染症管理の向上と予防策の導入により、大規模な流行は減少していきました。

 

黒死病とペストの歴史は、感染症が社会や文化に与える影響を示す重要な一例です。

現代の医療技術と感染症対策の進歩により、ペストの大流行は過去のように広がることはほとんどありませんが、歴史的な出来事として記憶されています。

 

まとめ

今回は、恐怖の伝染病ペスト(黒死病)についてまとめてみました。

中世ヨーロッパに流行し、数千万人の死者と経済的、社会的被害を出したことがわかりました。

 

現在は治療法もあるそうですが、新型になるとまた話は別です。

感染力も拡散力も強いので、流行ってほしくないです。

爆発的に拡散したら、被害はコロナの比ではないないでしょう。

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